2026年版サスティナビリティレポートを発行
ジョンソンコントロールズは、2026年の最新サスティナビリティレポートを発行しました。本レポートでは、社会的意義の高い施設を中心とした分野において、エネルギー効率と脱炭素の両立を通じて、お客様と社会にもたらしている具体的な成果を明らかにしています。
世界中で展開された数多くのプロジェクトを通じ、当社のソリューションは、エネルギーおよび運用コストを95億米ドル以上削減しました。コストの削減は、設備投資や人材育成など、将来に向けた戦略的な取り組みへの投資を可能にします。
また、当社の提供するソリューションは温室効果ガス排出量の大幅な削減へも貢献しており、レポートで公表された事例は、エネルギー効率の向上を軸とした当社の脱炭素の取り組みが、確かな成果を上げていることを示しています。
当社は自社の事業運営を通じたサステナビリティへの取り組みを着実に進めており、2017年比でScope1およびScope2排出量は46%削減されました。また、お客様による当社製品の使用に伴って発生する温室効果ガス排出(Scope3)についても、33%の削減を達成しています。さらに、世界全体の電力使用量の91%を、再生可能エネルギーなどのカーボンフリー電力で賄うことで、長期的なエネルギーリスクの低減にも取り組んでいます。
本レポートでは、医療機関、製造業、教育機関、データセンターなど、社会的意義の高い施設における具体的な導入事例も複数紹介しています。高効率な冷却・熱マネジメント技術やAIを活用したデジタルプラットフォームにより、信頼性とパフォーマンスを維持・向上させながら、大幅な省エネルギーと排出削減を実現しています。
- 米国アラバマ州のChildren’s of Alabamaでは、冷凍機とヒートポンプの更新により、暖房用燃料の使用量を69%削減し、年間70万ドルのエネルギーコスト削減を実現しました。さらにAI対応のOpenBlueプラットフォームを導入することで、年間の削減額は約90万ドルに拡大しました。
- ドイツ・シュトゥットガルト=ミュンスターでは、大規模ヒートポンプが1万世帯にカーボンニュートラルな熱を供給し、年間1万5,000トン超のCO₂排出量を削減しています。これは年間約3,100台の自動車を道路から削減したのと同等の効果です。
急速に拡大するAI・データセンター分野においては、高効率冷却やビルオートメーション技術を通じて、IT機器以外のエネルギー使用量を大幅に削減し、持続可能でレジリエントなインフラ構築を支援しています。さらに、廃熱を再利用する技術により、データセンターを地域社会に貢献する新たなエネルギー源へと転換する取り組みも進めています。
ジョンソンコントロールズは今後も、エネルギー効率とイノベーションを通じて、社会的意義の高い施設を支え、持続可能な社会の実現と顧客の成長に貢献してまいります。






















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