ジョンソンコントロールズは、グローバルで約140年以上の歴史を持ち、世界150ヵ国以上、400万社を超えるお客様に製品・ソリューションを提供しており、日本国内においても50年以上にわたり安定したビジネス基盤を築いてきました。
ジョンソンコントロールズはビルテクノロジーのリーダーとして、デジタルトランスフォーメーションやサスティナビリティを推進し、脱炭素化や省エネ、利用者の健康とスマートな体験の実現を支援しています。
私たち日本法人は、建物のライフサイクルを通じた効率化を促進する中央監視、自動制御装置、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムの設計、施工、保守、並びに運用コンサルティングを通してスマートビル・スマートシティの実現を支援しています。
2025年4月現在
商号 | ジョンソンコントロールズ株式会社 |
英文表記 | Johnson Controls, K.K. |
本社所在地 | 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚1-50-1 |
事業 |
ジョンソンコントロールズ株式会社は、ジョンソンコントロールズ インターナショナル(Johnson Controls International, Plc.)の日本法人(本社: 東京都渋谷区、 代表取締役社長:松下 太郎)です。建物のライフサイクルを通じた効率化を促進する中央監視、自動制御機器、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムの設計、施工、保守、ならびに運用コンサルティングを提供しています。国内での導入業種はオフィスビル、商業施設、医療機関、教育機関、スポーツ施設、交通機関など多岐にわたり、数多くのランドマーク的存在の建物における施工実績があります。1971年6月設立。国内45事業拠点。詳細はwww.johnsoncontrols.co.jp をご覧いただくか、Facebookで https://www.facebook.com/johnsoncontrols.jp.be/もしくはX(旧Twitter)で@JCI_jpをフォローしてください。 |
設立 | 1971年6月1日 |
従業員数 | 約1,300名 |
代表取締役社長 | 松下 太郎 |
当社はお客様と誠実に向き合い、グローバルレベルで信頼される事業者であるための責任として、International Organization for Standardization(ISO: 国際標準化機構)の各種規格における認証取得を進めています。