Johnson Controlsは、世界4番目に大きい展示会場エリアの総交換を完遂しました

ケルンメッセは、多種多様な見本市、コンベンションとその他の集会向けに、快適かつ生産性の高い空間を提供できることで高い評価を得ています。 

Johnson Controlsによって、世界で4番目に大きな展示会エリアは、 それ以上により機能的且つ魅力的な会場になりました。
 
革新的な科学技術を駆使して、Johnson Controlsはつい最近、 ドイツのケルンにある2億6,000万平方メートルの建物の冷暖房及び換気システムを総交換しました。 そのプロセスにおいて、ケルンメッセはエネルギー効率を向上し、 管理がより容易になりました。 

言うまでもなく、今回の案件は決しては容易なプロジェクトではありませんでした。 Johnson Controlsは、東コンベンションセンターと同様に施設にある7つの会場の約17,000 箇所のデータポイントとハネウェル社の制御装置を統合する作業を受注しました。 ビルディングオートメーション設備とその他の装置に加え、このプロジェクトでは短期間でより多くの要求に応えました。

見事な成功

Johnson Controlsは、この任務を7ヶ月という短期間で完了しました。 この改良のコアとなる部分は、火災報知機、スプリンクラー、照明そしてドア管理システムを統合する、ビルディングオートメーションシステム「METASYS」の導入にありました。 

Johnson Controlsは、 ケルンの施設ユーザーの全体的な快適性も実現することができました。 快適な空調空間を提供するために、32基の大型換気ユニットが新・北ホールに設置されました。高さが15メートルにもおよぶ機材ですから、容易に設置できたわけではありません。 加えて、コンベンション通りに8基、北カンファレンスセンターに8基、施設の外に更に33基の換気システムが設置されました。 

全面入れ替えの仕上げとして、5基の冷却機からなるチラーも設置されました。 これにより、東エネルギー供給センターにある暖房装置の許容能力の増加を実現しました。
 
しかし、このプロジェクトは会議の出席者が快適に過ごすためだけではありません。 安全性もこのプロジェクト全体における重要な課題です。 例えば、データポイントの追加設置により、警報装置が施設内の一部で作動した場合、ビデオ監視と照明コントロール装置が自動的に起動します。 これにより、警備員はセキュリティー侵害が発生したのか、もしくは単なる技術的な不具合が発生したのかを素早く判断できるようになります。 

Johnson Controlsは、このような全面刷新を世界中のビルで実施することができるのです。
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