当社のコンセプトカーが新たな高みへ導く

ドライバーのニーズと要望が、当社のビジョンや製品の基盤を形成 。

コンセプトカー
ジョンソンコントロールズでは、デザイナーや製品設計者が消費者の調査結果に基づいて、新しいコンセプトや革新的な製品を開発しているため、全体を把握しつつ細部に的確な注意を向けることができます。 こうした手法を通じて、 ドライバーや乗客の期待に沿う総合インテリアソリューションを作り出しています。 ここで重要なのは、 これらのソリューションによって、お客様それぞれのブランド哲学への完全なる融合が可能であるということです。

当社のコンセプトカーのインテリアは、視覚的なコンセプトと、車を「移動する第二の我が家」に変える完全なる調和を実現した部品を統合するものです。同時に、最高水準の安全性、快適性、美しい外観をも提供しています。

2005年、デトロイトの北米国際自動車ショーで初めて公開された Ikanos Concept Interior は、当社のインテリア技術をいかに実用化するかを提示しました。 現行および開発中の Ikanos (ギリシャ語で「可能にする」を意味する)シリーズは、当社の自動車デザインチームが検討する多様なアイデアを、当社の製品として紹介するものです。 以下がテクノロジーおよび製品です。

  • CrafTec インテリアプロセス
  • 高度な計器類
  • フロアレールコンソール
  • 積荷スペース

2004年には、3E(「エコロジー(生態学)」「エコノミー(経済学)」「エルゴノミクス(人間工学)」)と呼ばれる新しいキャビンの広いカーコンセプトインテリアを開発しました。これは様々なユーザーを対象とした実用的で利用しやすい近未来車両キャビンの一例です。 その普遍的魅力は、今後数世代にわたって続く、 新たな社会傾向とリンクしたソリューションを提供します。

3Eのコンセプトインテリアは、環境への配慮、「エコノミー車」への期待の変化、及び先進の人間工学への要求に対応する、バランスのとれたアプローチを提示するものです。 3Eインテリアは、シンプルな形や色、要素から作り出されており、 多くの巧みな実用的特徴をもっています。 この設計は、電子制御方式による燃料電池自動車のためのものです。 ジョンソンコントロールズのインテリア設計者は、コックピットの設備や快適性において、ドライバーの現在の期待に応えようとしました。 その際に、革新的アイデア、リア・コンパートメントの実用性、快適性及び特殊機能の強化も行いました。

2001年、ジョンソンコントロールズのAristonコンセプト車は、調査結果を基に見直された新しい豪華さと、個人向けのオプションとを組み合わせました。これは、他のコンセプトインテリアでは見られない組み合わせです。 その実現のため再定義された豪華さの果たすべき役割とその可能性を、以下の5つの原則の下で構築されたデザインとともに提示しました。

  • 乗員の時間的制約の認識
  • 自己表現の機会
  • 複数の感覚に訴える環境
  • 時代を超越する、ミニマルデザインの可能性
  • 古典的かつ現代的な外観

Etimos(Aristonの前身)は、「モーターは過去のもの、移動性は未来のもの」というテーマのもと、ヨーロッパにある当社のスタジオで作り出されました。ここでインテリアは、ドライバーや乗員が活動的に生活する、魅力的な場所へと転換します。 技術とデザインのこの絶え間ない相互作用は、快適性や機能性、運転の喜びに対する、消費者の新たな意識を反映しています。

2000年には、Kionのコンセプトカーが、将来のスマートな生活空間としての自動車インテリアを公開しました。Kionの前のViosは、小型車用のフレキシブルな「オーダーメイド」がコンセプトでした。 それ以前のSymbiosis やEuropean Show Vehicle (ESV)は、機能強化や人間工学の進歩という観点から、最新の技術を紹介するものでした。

当社のコンセプトカーに関する詳細については、お近くのメディア担当者へご連絡下さい。
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